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例 言
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掲載した指定文化財は、平成19年3月31日発行のパンフレット「八千代町の文化財」(八千代町教育委員会編集)を原本としています。 |
| もくしんかんしつにょらいぎょうざぞう く 1 木心乾漆如来形坐像 1躯 |
つけたりかんしつだんぺん へん
附、乾漆断片 64片 |
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・県指定第124号 彫刻 本像は、佛性寺境内にある栗山観音堂に安置されている。木心乾漆造りで、像高59.4cmの如来形坐像である。 |
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| 制作年代は、技法からも知られるとともに、その作風から9世紀前半ごろの様式に即応し、関東・東北で最も古い木彫像の一つである。 (「茨城の文化財」第21集 昭和58年 茨城県教育委員会より) |
乾漆断片
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| ※復元修理 本像は、平成11年度から平成12年度にかけて、失われていた頭部、両手、両足部の復元修理が行われた。 修理方法は、本像を現状のまま保存するために、欠損部分を木造や漆で復元し、本像に着脱できる方法が取られた。 像は、残された体部の造作等から薬師如来と推定された。顔の復元は、同時代の薬師如来像や同じ技法で造られた仏像とも比較され、コンピューターグラフィックスにより様々な復元図が検討された。 こうして、頭の形や目、口、耳、手足等平安時代初期の特徴を表現し、現状の体にあった薬師如来坐像として復元された。 |
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