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31 土師器蔵骨器(はじきぞうこつき)                          1()


・町指定第3号 考古資料
・所在地:八千代町歴史民俗資料館
・管理者:八千代町教育委員会
・年代等:古墳時代前期
・昭和53年4月1日指定

 この土器は、古墳時代に使用された土師器と呼ばれる壺型の土器である。大きさは高さ16cm、胴の直径20cmで表面は赤く塗られていたようである。
  また、大正時代に出土した時には蓋がされ中に骨があったということや表面に「建久元年三月・・・・・」と刻字されていることから、平安時代末期建久元年(1190)に蔵骨器として再利用されたものと考えられる。

土師器蔵骨器
土師器蔵骨器
32 板碑(いたび)           1() 33 板碑(いたび)           1()


・町指定第6号 考古資料
・所在地:八千代町新井
・管理者:個人蔵
・年代等:文和4年(1355)11月
・昭和53年4月1日指定


・町指定第7号 考古資料
・所在地:八千代町瀬戸井
・管理者:個人蔵
・年代等:弘安6年(1283)4月
・昭和53年4月1日指定


 全長62cm、全幅18.9cm、厚さ2cmの緑泥片岩製で、種子は阿弥陀如来(キリーク)蓮座の下に年紀が
刻まれている。
 新井の薬師堂西側墓地より出土した。(35も同じ)
板碑
 全長60cm、全幅18.4cm、厚さ2cmの緑泥片岩製で、種子は阿弥陀如来(キリーク)蓮座の下に年紀が
刻まれている。
  個人の宅地内より出土した。
板碑
34 板碑(いたび)           1() 35 板碑(いたび)           1()


・町指定第8号 考古資料
・所在地:八千代町八町
・管理者:新長谷寺
・年代等:弘安6年(1283)5月
・昭和53年4月1日指定


・町指定第9号 考古資料
・所在地:八千代町新井
・管理者:新井 泉氏
・年代等:文保2年(1318)4月
・昭和53年4月1日指定


 全長95cm、全幅25.5cm、厚さ2.5cmの緑泥片岩製である。頭部は三角で二条の刻線と枠線があり、種子は阿弥陀如来、蓮座の下に年紀が
刻まれている。
板碑
 全長68.7cm、全幅19.6cm、厚さ2.2cmの緑泥片岩製である。頭部は三角で二条の刻線と枠線があり、種子は阿弥陀如来、蓮座の下に花瓶と年紀が
刻まれている。
板碑

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